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RESORTport
苔に覆われた岩と木々が重なる屋久島の森

Story 04 — Return to the Forest

森に還る。屋久島。

岩も倒木も、すべてが苔に覆われた森。千年を超える杉が立つ島で、時間の尺度が変わっていく。

渓流と苔むした岩の渓谷

Photo: Chris 73 / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0

YAKUSHIMA — Kagoshima

苔の谷

沢沿いの道を歩くと、あらゆる面が緑に覆われていることに気づく。雨の多い島では、森そのものが層を重ねて生きている。

足元の岩のひとつひとつに、小さな森がある。

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森の中では、自分がいちばん新しい生き物だと気づく。
霧の森に立つ縄文杉

Photo: Σ64 / Wikimedia Commons / CC BY 3.0

YAKUSHIMA — Kagoshima

縄文杉へ

長い道のりの先に、その木は立っている。見上げても梢は見えず、ただ幹の大きさだけが視界を占める。

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AMAMI — Kagoshima

南の森へ、もう少し

屋久島の南、奄美大島にも深い亜熱帯の森がある。ヒカゲヘゴが空を覆う金作原の原生林は、また違う森の時間を教えてくれる。

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霧に包まれた金作原のヒカゲヘゴの森

Photo: Asset utilitist / Wikimedia Commons / CC0

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